ベストセラー「小さな会社★儲けのルール」著者「栢野克己」の独断偏見「起業成功度」チェック 小起業戦略本で日本一13万部「小さな会社★儲けのルール」「逆転バカ社長」検定。起業勉強会「九州ベンチャー大学」も分科会合わせて16年で約1000回1万人が参加。★問8正解ミスでゴメン! 勉強 - その他 栢野 ベンチャー大学 ランチェスター 成功哲学 栢野 小さな会社 経営戦略 弱者の戦略 独立 起業 Q1起業予定の商品やサービスは? 選択肢市場が大きいか、これから流行る分野誰でも簡単ラクして儲かる商品大企業が成功している大量生産品市場が小さく、少量生産か手作り系。格好悪い。 Q2その商品・サービスの経験はありますか? 選択肢前職で経験がある。ない。 Q3やろうとする商品分野の成功事例は知ってますか? 選択肢知らないが、俺がやれば成功する。本や雑誌で知っている。成功している人に会った。 Q4営業エリアは?(アナログ系の場合) 選択肢話があればどこにでも行く。チャンスを逃したくないので、極力広げる。移動時間の無駄やフォローも考え、極力狭くする。 Q5営業地域は? 選択肢何が何でも人口の多い大都市がイイ。スゴイ商品力はないので、小都市や田舎がイイ。大都市の場合、変な地域。 Q6客層について 選択肢誰でもイイ。売上を伸ばすため、客層は広く。消費意欲が旺盛な20代~30代。年齢・職業・趣味・性格など、「特定の客層」が思い浮かぶ。 Q7営業方法について 選択肢今流行りのネットや通販に決まっている。宣伝広告で集客する。最初はユーザー候補に直接会うなど、アナログとネットの接近戦を繰り返す。 Q8営業方法について(2) 選択肢一気に売るため、商社や代理店を通す。大口の業者の下請に徹する。極力エンドユーザーに接する。 Q9リピート固定客化について 選択肢良い商品ならフォローはいらない。フォローはクレームが出るのでしない。一度売ったお客には、メールやハガキやレターを定期的に出す。 Q10組織について 選択肢場所は大事なので、一等地にカッコイイ店や事務所を出す。最初から他人を雇い、社長室も立派にする。最初は一人か家族の協力以内でやる。